物事がうまく進まなかったときや人間関係のトラブル・・・
ストレスを感じるきっかけは人それぞれですが、急な気候の変化や栄養不足からも体は敏感にストレスを受けています。過度なストレスは免疫力の低下や肌荒れ、胃のむかつきや吐き気などの消化器官にも影響を及ぼします。
そんな症状があらわれる前に、ストレスに負けない体を日々の食事でつくっていきましょう。

鶏ささみの磯辺揚げ
☆材料☆(2人前)
・ささみ 5本
・海苔(全形) 1枚
・しょうゆ 大さじ1
・酒 大さじ1
・ごま油 小さじ2
・片栗粉 適量
☆つくり方☆
①ささみは筋をとり、斜め半分に切ってから酒、しょうゆ、ごま油で15分ほど漬けて下味をつけておきます。海苔(全形)は10等分にしておきましょう。
②ささみに海苔を巻き、片栗粉をまぶして少量の油で揚げ焼きにしたら完成です。
※海苔の巻きがとれてしまう場合は、巻き終わりを下にして、しばらく置いてから片栗粉をつければ取れずに揚げられます。
ビタミンB6の効果とは??

鶏のささみに含まれるビタミンB6は、脳の興奮を鎮めるGABAの合成をサポートし、リラックス効果や血圧を下げる効果もあります。ストレス対策には欠かせないビタミンB6、じつは単体で摂っても体内では力を発揮できません。最大限の力を引きだすためにはビタミンB2も一緒に摂りましょう。
ここがすごいよ海苔のチカラ

ビタミンB6の活性化をサポートするビタミンB2が豊富な海苔。他にもまだまだたくさんの栄養がつまっているんです。よく聞くのはカルシウムやカリウムなどのミネラルでしょうか。ビタミンCはストレスに対抗するホルモンを合成するのに欠かせない栄養素ですが、じつは海苔にもビタミンCがたっぷり!大半の動物はブドウ糖からビタミンCを合成できますが、人間の体はできません。水溶性で体内に貯蔵もされにくいので、毎日の食事からの摂取が大切になっていきます。

普段の食卓に海苔をプラスして、体内にビタミンCをチャージしておきましょう。湿気ってしまった海苔は佃煮にすると美味しくたくさん食べられますよ。
こんにちは、健康管理士一般指導員の松元です。中学生の息子の母でもあり、日々の食卓から家族の健康をつくることを大切にしています。
予防医学の知識をベースに、漢方コーディネーター、薬膳調整師、発酵食品マイスター、発酵食品健康アドバイザーの資格を保有。東洋医学や発酵の力を活かした、旬の食材による栄養バランスの良いおすすめレシピや、毎日の心と体を整えるためのセルフケア情報を専門知識に基づいて発信しています。

