みなさん、冬に食べすぎて後悔していませんか?クリスマスディナーにはじまりお正月のおせち料理やバレンタインデーの甘いチョコレート…。誘惑に負けてついつい食べ過ぎてしまうのが私の冬です。

冬の寒さが和らぎ、暖かくなると解毒の季節がはじまります。春に摂れる菜の花やウド、タケノコなどの苦味の食材は解毒作用にすぐれているので今の時期にはぴったりです。積極的に摂りいれて、冬から春の体へシフトチェンジしていきましょう♪
菜の花の利休酢和え
【材料】
・菜の花 一束
・練りごま 大さじ2
・酢 大さじ1
・煮切りみりん 大さじ1
・白だし 小さじ1
・しょうゆ 小さじ1
【下準備】
煮切りみりんを準備しましょう。今回は少量なので電子レンジを使用します。大さじ1強のみりんを耐熱容器に入れ、500Wで1分程度加熱します。容器の深さがたりないと吹きこぼれてしまうので注意してください。

【つくり方】
① 菜の花を食べやすい大きさに切り、ティースプーン1杯の塩を入れたお湯で1分~1分半程度茹でましょう。茹で上がったら冷水に入れ、粗熱をとってから絞ります。
② 利休酢をつくりましょう。練りごまに酢、煮切りみりん、白だし、しょうゆを少量ずつ加え、混ぜていきます。
③ 菜の花に②の利休酢をかければ完成です。直前に和えてお召し上がりください。

肝臓の機能が低下すると老廃物が解毒しきれず、体内に溜まりやすくなってしまいます。新陳代謝も悪くなり、肌にはシミや湿疹、吹き出物もできやすくなります。解毒作用のある苦味の食材には肝臓の働きを補ってくれる酸味の食材も一緒にとるのがおすすめです。

利休酢はゴマとお酢を使った料理です。苦味の食材と合わせれば春にイチ押しの一品になるので、ぜひつくってみてくださいね♪
こんにちは、健康管理士一般指導員の松元です。中学生の息子の母でもあり、日々の食卓から家族の健康をつくることを大切にしています。
予防医学の知識をベースに、漢方コーディネーター、薬膳調整師、発酵食品マイスター、発酵食品健康アドバイザーの資格を保有。東洋医学や発酵の力を活かした、旬の食材による栄養バランスの良いおすすめレシピや、毎日の心と体を整えるためのセルフケア情報を専門知識に基づいて発信しています。

