なくて七癖とは言うけれど
他人のクセは気になるけれど、自分ではなかなか気付かないもの。「うちの旦那、また貧乏ゆすりしている!」とおっしゃる奥さまも、ぶつぶつ独り言をつぶやきながら夕食の準備…

女優の芳根京子さんや漫才コンビ千鳥の大吾さんなど、まばたきの回数が多い人がいます。意外と知られていませんが、これもクセの一つですね。
じつは、まばたきには重要な働きがあります。目の角膜や結膜を潤し酸素などの栄養補給やゴミなど異物を洗い流し、一瞬でも光を遮ることで休息を与えています。
眼の乾燥によるドライアイや近視でお悩みの人、しっかりまばたきしていますか?お肌が乾くと、カサカサして痒くなったり痛くなったりしますよね、時にはひび割れなども・・・じつは目もお肌と同じ。まばたきが減って乾燥すればゴロゴロしたり痛みがでたり、さらには視界がかすむといったことも…。

最近、目が乾くという人はクセではありませんが、次のような健康的なまばたきを意識的に行うことをお勧めします。
健康的なまばたきの方法を身に着けよう
人はふつう3秒に1回ぐらいまばたきをしますが、なにかに集中していると回数が減ります。例えば読書で6秒に1回ぐらい、パソコン操作で十数秒に1回程度になります。ですから一日2分間、3秒毎に力を入れずにまばたきすると良いクセがつきますよ。
また、次のような健康法もあります。
パソコンやスマホをみたり、本を読んだりしたときの目の疲れを解消するお勧めの方法です。ぜひ目の健康にお役立てくださいませ。
次回、そのクセ 健康にいいかもvol.2につづきます。
日本抗加齢医学会会員 / 健康管理士 / 国際薬膳食育師 / 有機美容発酵食品マイスター
健康管理士の松渓と申します。34年にわたり健康関連の業界に身を置き、最新の医学的知見や伝統的な食養生をベースにした情報発信を行っています。
若い頃はスキー三昧の日々で大ケガを経験し、そこから健康の大切さに目覚めました。世にあふれる健康情報の中から、プロの目線で精査した「本当に役立つ知識」を分かりやすくお届けしていきます。



