栄養価の高さから、健康志向の方を中心に根強い人気がある豆乳。
スーパーには調整豆乳・無調整豆乳・豆乳飲料など、さまざまな種類が揃っていますね。
まずはこの3種類がどう違うのか、簡単にご説明します。


大豆といえば、肉類・魚類・乳製品類と比べても、たんぱく質の含有量が群を抜いて高いのが特徴ですね。体内に入るとアミノ酸に分解され、体に必要なたんぱく質に再合成されます。ここで重要なのがアミノ酸。体のたんぱく質を構成しているのは20種類のアミノ酸ですが、そのうち体内で合成できるのは11種類。他の9種類は食事からしか摂取することができない【必須アミノ酸】に分かれます。
大豆に含まれる必須アミノ酸のバランスは、牛肉・豚肉・鶏肉に負けず劣らず!ベジタリアンやビーガンの方が健康的な体を保てるのも、良質なたんぱく質をつくる食材を選びぬいているからでしょうか。

わたしが一番おすすめなのは砂糖や乳化剤、添加物が使用されていない無調整豆乳です。
大豆の風味が濃く、そのまま飲むには好みが分かれますが、お鍋のスープやスイーツと、料理に幅広く使えてとても便利です。無調整豆乳とにがりさえあれば、あのプルプルで美味しいお豆腐が電子レンジで簡単に作れちゃいますよ。
自宅で味わう出来立て豆腐

【材料】
無調整豆乳(大豆固形分10%のもの) 300ml
にがり 小さじ1
【作り方】
①豆乳ににがりを加え、泡がたたないようによくかき混ぜます。
②豆乳液を4等分にして耐熱容器にそそぎ、ふんわりラップをかけて500wの電子レンジで1分間加熱します。表面が固まっていないようであれば30秒ずつ追加で加熱していきましょう。
③加熱がおわったら5分間放置し、余熱で中まで火を通して完成です。
こんにちは、健康管理士一般指導員の松元です。中学生の息子の母でもあり、日々の食卓から家族の健康をつくることを大切にしています。
予防医学の知識をベースに、漢方コーディネーター、薬膳調整師、発酵食品マイスター、発酵食品健康アドバイザーの資格を保有。東洋医学や発酵の力を活かした、旬の食材による栄養バランスの良いおすすめレシピや、毎日の心と体を整えるためのセルフケア情報を専門知識に基づいて発信しています。

