コラム

【冬ニンジンレシピ3選】皮も葉も無駄なし!ベジブロス&栄養活用法

最近、我が家に新しい家族が増えました。生後1ヶ月の可愛いウサギです。

一人っ子の息子は「兄妹ができた!」と大喜びで、すっかり頼もしいお兄ちゃんの顔つきに。言葉が通じないウサギに一生懸命何かを教え込もうとする息子の姿を、夕飯の支度をしながら眺めるのが毎日の癒やしになっています。

「ウサギといえばニンジン」というイメージがありますが、特に冬の時期に収穫される「冬ニンジン」は寒さの中で旨みと甘みが凝縮され、栄養価も高いのが大きな魅力です。

今回は、冬ニンジンの甘さを最大限に引き出す定番レシピから、皮を使う「ベジブロス」、根以上に栄養豊富な「葉」の活用法まで、丸ごと美味しく取り入れるアイデアをご紹介します!

旬の冬ニンジンを味わう!かんたん絶品レシピ3選

手軽に作れて食卓を鮮やかに彩る、冬ニンジンが主役のおすすめレシピです。

▼甘さを活かして美味しくいただく▼
冬ニンジンのガレット
①ニンジン(中1本)の皮をむいて、横三等分に切ってから細めの千切りにし、片栗粉大さじ1をまぶす。
②フライパンにバター小さじ1を入れて熱し、①のニンジンを入れて広げる。
③塩こしょうを軽く振り、中火で2分程度焼く。
④表面が固まったら裏返して、さらに1分半程度焼いて完成。

 

▼甘酸っぱい味付けがやみつき!▼
くるみとキャロットラペ
①ニンジン(中1本)の皮をむいて、千切りにする。
②ボウルにオリーブオイル大さじ1、酢小さじ2、レモン汁小さじ1、はちみつ小さじ1、塩と胡椒を適量入れてよく混ぜ合わせる。
③調味液の入った②のボウルに、①のニンジン、粗く砕いたくるみ20gを入れてよく和えて完成。

 

▼沖縄のニンジン料理代表!▼
ニンジンしりしり
①ニンジン(中1本)の皮を剥いて千切りにする。
②フライパンにごま油小さじ1入れて熱し、①のニンジンがしんなりするまで炒める。
③しょうゆ、酒各小さじ2、みりん小さじ3、顆粒だし小さじ1/2を入れて中火で炒め、溶き卵1個分を回し入れて卵に火が通れば完成。

 

捨てる皮で栄養満点!「ベジブロス(野菜だし)」の作り方

ニンジンの皮をピーラーでむいた後、そのまま捨ててしまうのはもったいないかもしれません。

我が家では、ニンジンの皮やヘタを「ベジブロス(野菜のクズスープ)」として出汁をとるのに活用しています。

ベジブロスとは?

普段は捨ててしまいがちな野菜の皮、ヘタ、種などを煮出して作る野菜だしのことです。野菜が持つ抗酸化成分(ファイトケミカル)などの栄養がたっぷり溶け出します。

【おすすめの材料例】 ニンジンの皮・ヘタ、トマトやナスのヘタ、ネギの青い部分、玉ねぎの皮など

【作り方】 鍋に水と洗った野菜の端材を入れ、弱火でじっくり約30分煮出すだけ。塩・こしょうでシンプルに味を調えてスープとして飲むのはもちろん、カレーや煮物のベースとしても大活躍します。

実は根より栄養豊富!「ニンジンの葉」活用レシピ

余談ですが、ウサギは根の部分よりも香りの強い「葉」の方を好んで食べる傾向があります。

実はニンジンの葉は、根の部分と比べても非常に栄養価が高い部位です。

  • タンパク質(肌や髪の材料): 約1.4倍

  • カリウム(塩分排出・むくみケア): 約1.9倍

  • ビタミンC(コラーゲン生成サポート): 約3.7倍

直売所などで新鮮な葉付きニンジンを見かけたら、ぜひ捨てることなく調理してみましょう!

 

▼ピリ辛タレがお酒によく合う♪▼
ニンジンの葉のチヂミ
①ニンジンの葉100gは3cm幅に切る。
②小麦粉1カップ、水1カップ、片栗粉90g、卵1個を粉っぽさがなくなるまで混ぜる。
③ニンジンの葉を②の生地とよく混ぜ合わせる。
④ごま油適量をひいたフライパンをよく温め、厚さが均等になるように広げる。
⑤そこ面がきつね色になるまで中火で5分程度よく焼き、裏返してごま油大さじ1をフライパンのフチから回し入れる。
⑥フライ返しで時々押さえながら、さらに3分程度焼いて中まで火が通れば完成。

【ポイント】 ポン酢に少量のラー油や辛子を添えたピリ辛タレを合わせると、おつまみにもぴったりな一品になります。

まとめ:冬ニンジンを丸ごと食べてヘルシーに

甘くて美味しい冬ニンジンは、甘みを引き出す調理法はもちろん、皮や葉まで工夫次第で残さず味わうことができます。

素材の栄養を余すことなく取り入れて、日々の健康づくりに役立ててみてくださいね!

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